冬の農村
冬が近くなると、風景が激変する。木々の枝が目立つようになって、残った緑も心なしか暗い色になる。人間の生活も寒さと日の短さに影響を受け始め、変化していく。
以下実家周辺の風景
大根を収穫した
葉を切り落とし、
チェックしたあと、
輪切りにして、
漬ける。
寒くなると、
猫が家に寄り付くようになる。
他の家の大根
収穫された菜っ葉
トマトももう限界
庭の白菜も元気
曇りの日が多くなる
曇りの日が多くなる
葉が落ちて露わになったハチの巣
水が止められて出てきた魚
いつの間にかラ・ムーになっていた
冬になると普請が多くなるような気がする
工事も
それでも今年は暖かくて助かる。