いったりきたりの話

ぬるっとした文章と写真を上げます 

asa

冬の夕暮れ

冬の昼間は、晴れていても日差しが寒々しくて、あまり好きではない。夕暮れの時間はしみじみ寂しくて好きだ。

町にある物

とりたてて騒ぐほどではないが、気になる物ども。

昔住んでいた所

昔住んでいた所に行った。記憶の中にある街並みと、実際に見た街並みを比べると、全体的に小さく見えた。住んでいた頃と比べると、自分の体が大きくなっているので、そんなもんかな、と思ったが、ちょっと待てよ、とも思った。目線は40cmくらい高くなってい…

冬の農村

冬が近くなると、風景が激変する。木々の枝が目立つようになって、残った緑も心なしか暗い色になる。人間の生活も寒さと日の短さに影響を受け始め、変化していく。 以下実家周辺の風景 大根を収穫した 葉を切り落とし、 チェックしたあと、 輪切りにして、 …

イメージ連続体

SDカードとハードディスクにため込んだ写真 6:11 6:32 7:12 7:14 7:23 7:26 7:32 7:32 7:37 7:40 7:41 7:45 7:76 8:02 8:14 8:14 8:14 8:27 8:28 14:15 14:19 16:39 16:50 21:51 21:55 21:58 21:58 22:15 22:19 12:30 15:22 20:18 21:11 21:16 21:53 21:55 2…

機材のこと

最近デジタルカメラを買った。といっても新製品を新品で買ったというわけではなく、型落ちの新品同様品を中古で買ったのだが。デジタルカメラの性能が安定してきて、中古で買おう、という気にさせる様になったのは感慨深いことだと思う。少し古いデジカメで…

爺さん入院

13日の金曜日の夜19:30頃、夕食の準備のためにスーパーに行く途中、電話がかかってきた。電話に出ると、爺さんが腹膜炎で入院したと言う。すぐ電車に乗り、実家に帰った。 ※ 腹膜炎の原因は数年前に胃を切除したため、消化する力が低下しているところに、消…

細かいところ

普段、ふらふらと散歩しながら風景を見たり、それを写真に撮ったりしている。野原や林や河原なんかにもよく行くし、普通の住宅街もよく歩く。歩いている途中、側溝や草むら、川の中なんかを覗き込むと、意外なものがあって面白い。 たにしの殻がゴロゴロ 草…

感覚のほころび

昨日の夜中24:00頃、自転車に乗っていた。文化の日に自転車で遠出した時にパンクしてしまい、修理キットを持っていなかったのでやむなく放置してきたのを、取りに行ったのだ。夜中に自転車に乗るのはあまり好きではないし、実際に危ない。 これは私が怖がり…

山のある生活

登山がブームになることがある。人々は何を求めて山に登るのだろうか?おそらく、非日常的な自然の景色に圧倒されたり、体を動かすことを欲していたりするからだろう。しかし、私が育った山国で山に登るのは、生活のために必要な人か遊びに行く子供ぐらいで…

断片

私の目の前を通り過ぎていった光景の断片たち 長野市 上田市 長野市 長野市 信濃町周辺 長野市 長野市 安曇野市 上田市 上田市 上田市 上田市 上田市 上田市 上田市 安曇野市 不明 上田市 安曇野市 安曇野市 不明 東御市周辺 上田市 上田市 安曇野市 長野市 …

補足

夏の間に撮影した写真のうち、組みにできるものはまとめて発表してきましたが、まだ印象的なものが手元に幾つかあります。それらは以前の記事からこぼれてしまった、まとまりのない一枚づつの写真です。まとめて記事にしたかったのですが、まとまらない写真…

帰る

乗り換えで降りた柏崎で見た建物 朝早くに新潟駅から電車に乗って、南に下った。一度どこかの駅で降りたかったので、どこがいいかなと考えながら、窓の外を見ていた。いく駅かやり過ごし、米山という駅に着いた。運転士にきっぷを見せて、電車を降りた。 乗…

新潟市

万世橋と信濃川 郡山を後にして、新潟市へ向かった。新潟市は昔から行きたかった場所だ。正確に言うと、信濃川の河口に行きたかったのだ。私が住んでいた場所が信濃川の上流で、よく川に遊びに行ったり写真を撮ったりしていたので、その場所で見た水の最終的…

余生

一部の一眼レフカメラは、ペンタプリズムの部分を取り外すことができる。1950~60年代初頭の、一眼レフカメラがまだ学術用や望遠専用だった頃には、ペンタプリズムを交換して、ウエストレベルファインダーにする事に意味があった。しかし、それ以降では交換す…

郡山の街

郡山についたときは、すでに真っ暗で、立派な駅舎からまっすぐ東に延びる道を延々と歩いて宿に行った。翌日、早起きをして、郡山の住宅街を散歩した。なぜか池が多いのが印象的で、その池の周りに幾つかの公園があった。 通りから一本となりの通りは、結構古…

宇都宮へ

海岸に生えていた植物 ひとしきり海岸線をうろついた後、海浜公園の南端にある「潮騒の湯」という温泉に入った。前日から風呂に入っていなかったので、暖かいお湯がありがたかった。海の近くだからか、お湯がしょっぱかったのを覚えている。 温泉の廊下 戻る…

大洗に行った話

8月の末に、18切符を利用して旅行をした。今まで行ったことのなかった北関東、東北南部、新潟市を回ってきた。一日目は水戸まで行き、その次の日に大洗まで行った。 鹿島臨海鉄道の大洗駅 大洗駅で降りると、駅前は特に何もなかった。そこで、とりあえず駅前…

動物になった気分で

ふらふら散歩をしているとたまに、動物になったような気がしてくる。人間の生活や、街の様子を、草や木の陰から伺うようなかっこうで、物を見ているときがある。まあ、そんなに意識的ではなくても、後から写真を見返すとそんな感じになっていることが多い。 …

6日ぶりの晴れの日

少し前になるが、久しぶりの晴れだったので、鯉を見に行った。その前の日に、近所の湿地帯で鯉が飼われているのを見つけたので、また行ったのだ。魚が好きで、小学生の頃はドジョウなんかをよく捕ったし、川の淵に飛び込んで、素手でフナを捕まえていたB君…

8/15 の撮影から

ようやく現像に出していたフィルムが返ってきた。およそ2週間くらいかかっただろうか。遠い地域の、料金が安い現像所に出したのだが、うっかり日時指定をし忘れていて、この2週間そわそわしっぱなしだった。次は気を付けよう… さて、これからしばらくは夏の…

爺さんの自転車 

実家に帰ると、そこには爺さんがいる。今年で84歳だ。まだまだ元気で、農作業を毎日している。さっぱり器用ではないが、道具を手作りするのが大好きで、溶接を駆使しておおざっぱな道具をたくさん作っている。これはまた紹介したい。 爺さんは3台の自転車…

映画「野火」を見て

松本cinemaセレクトという、世界中の映画を長野県の松本市で上映するNPO法人がある。今日はその団体が主催する映画の上映会に行ってきた。鑑賞したのは塚本晋也監督の「野火」である。「野火」は同名の大岡昇平の小説が原作で、今回で二回目の映画化だ。前回…

庭木を刈る

天気が不安定な日は、雲の様子が面白い。悪天候でも外に出る価値がある。 今日は変な天気だった。まず、午前。これは見事な晴れであった。6時半頃に外に出ると、遠くの街に重い雲が低く垂れこめ、そこに朝日が反射していた。食事などをして一息入れた後、庭…

私と ”もてラジ”

ネットラジオが好きだ。反対に地上波のラジオはほとんど聞かない。これは何故だろうか?ネットラジオのほとんどは、有志の方々が自主的にネット上にアップロードしている。おそらく、この自主的に行っている、というがポイントなのだろう。しゃべる人は思っ…

植物はもさもさ茂る

植物は不思議だ。どこにでも茂っているし、私達の知らないところでどんどん大きくなっていく。ただ大きくなる装置が暴走しているように見える。外来種なんて言われる植物でも新天地でどんどこ増えていて、人間の予想を超える繁殖力を示していたりする。この…

雨の日に干されている洗濯物

今日は雨だった。午前中はやることがあったので室内にいたが、午後は散歩に出かけた。じとじと雨の降る中、細い通路を抜けていく。通路の両脇には民家が迫っていて、その庭や植木なんかが垣間見えた。しかし、荒れ果ててしまった家屋もちらほらとあったり、…

フィルム写真の面白さについて

スマホ写真術、なんてぶち上げておいてなんですが。書くことがあまりない事に気がついた。しかし、これがスマホでの写真というものか、とちょっと思った。つまり、スマホを持つ人々が、メモ代わりにサクサクと撮っていく、そしてカメラロールに生活の断片の…

スマホでの写真

みなさんこんにちは。 写真が好きで、フラフラ歩き回って撮っているが、実はこのブログに投稿している写真はスマホで撮ったものだ。 記事一つしかないけど。 機材の発達は目覚しい。数年前の携帯のカメラは、ぼんやりした写真しか撮れなかった。それに比べる…