いったりきたりの話

ぬるっとした文章と写真を上げます 

水がないということはない

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 降雨量の少ない季節に、地形的な要因で水が染み込みやすいところを流れる川は、地表を流れる水がなくなり、河道が全てむき出しになる。

 

 

 

 

 

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 夏になると、近所の川がその状態になるので、どうかなーと思って見に行ったが、全然そんなことはなかった。

お祭りに行った

 

 

 

 

 

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日中はとにかく暑い

 

 

 

 

 

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十年ぶり位に松本ぼんぼんに行った。

 

 

 

 

 

 自分のすぐ横を、異様にテンションの高い人々が通り過ぎていく奇妙さに圧倒される。見ているだけでも楽しいし、酒が入っているのでなおさらだが、参加しないお祭りはどこかよそよそしく感じられて、少しさびしかった。

 

以下その風景

 

 

 

 

 

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家に帰る途中、酔っ払っていたので、あぜに寝転がって休んだ。

 

 

 

 

 

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夏の大三角形

 

 

 

 

 

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基本こんな感じの風景

 

 

 

 

 

おまけ

お祭り写真、ミニコレクション

 

 

 

 

 

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上田市

 

 

 

 

 

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福井市

 

 

 

 

 

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諏訪市

 

 

 

 

 

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諏訪市

 

 

 

 

 

 

暑くてかなわない

 

 

 

 

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だいたいこんな感じです。

久しぶりに暗室

 

 

 久しぶりに白黒写真をとっている。幾つかのブログを眺めているうちに、

しばらくぶりにやってみるか、という気分になったからだ。

やっているうちに、幾つか感じたことがあったので書きます。

 

 

 

・成長


 5年ぶりくらいに撮影、現像、引き伸ばしと一通りやってみて、

失敗した部分の解決法を論理的に考えられるようになっていて驚いた。


 さらに詳しくいうと、一連のプロセスを「確からしいこと」と、

「現時点では、考えただけのこと」に分離し、

考えただけのことを証明するための実験を行って、

「確からしいこと」の数を増やすことで成功率を上げる、

という考え方ができるようになった。

 

 一番原因の特定に苦労したのは、フィルム上に正規的に分布する小さい円形の現像ムラだ。

 

 結論としては、予備水洗で付いた気泡が現像液を押しのけたせいで、ムラが生じたと考えられる。

これは一日ほど汲み置きした水道水で予備水洗を行うことで防止できる。

 

このようなムラは撹拌のムラではなくて、

薬品に触れているときにフィルム上に存在する気泡が原因だと当たりをつけた。

つけたはいいが、いつ気泡がつくのかが分からない。

薬品の注入の仕方を工夫したり、撹拌を工夫したりしたが、

なかなか解決しなかった。しかし、フィルムを水洗しているときに、

水道水から遊離した気泡がフィルムの表面についているのを見て、

予備水洗で気泡がついているのではと気が付いて、テストしてみた。

テストフィルムを巻いた状態で、いつもしていたようにタンクに水道水を

注入してフィルムを引き上げてみると、細かな気泡がついていた。

炭酸水にプラスチックの箸を浸してから引き揚げてみればわかるが、

表面についた気泡は空気中に出してもなかなか壊れない。

 

 

 

・白黒写真の意義


 他の人がどうか分らないが、私は両目で見える色が僅かに異なる。

夕暮れのときや、疲れているときにはっきりわかるのだが、左目の方が僅かに寒色にふれる。

 

 ヒトの1個体のなかでも、眼で感じる色が異なるという事は、

もしかしたら個体間でも色の見え方が異なるのかもしれない。

 また、育つ中ではぐくまれる、色に対する固有の感覚も存在するかもしれない。

 

 このような色が持つ、感覚に対する多様性が、伝わりやすさを阻害することはないだろうか。

 

 白黒写真は基本となる色が2色しかないので、

ヒトの間での感じ方のズレの影響を受けにくいとは言えないだろうか。

白黒写真をうまく使うことで誤って伝わりにくい写真を撮れるような気がする。

 

 これが現時点で私が考えている白黒写真の意義である。

 

 

 

終わり

 

 


 現在プリントの複写をデジカメで行っています。一通り終わったら、
ブログに掲載する予定です。しばしお待ちください。

 

 

 

おまけ 

 

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写真を干している様子

 

 

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暗室の様子’(元は押入れなので、狭いしホコリがすごい!)

 

かっこう

 

 

 

 

 

 

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 3時くらいに目が覚めて、ぼんやりしていると、まだ暗い中からかっこう

の鳴き声がして驚く。

 

 

 

 

 

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panpanya 「新しい世界」

 

 突然ですが漫画の感想です。

 

 

 

  意味不明なものの持っている豊かさを考える。

 生活の中でふと現れる意味不明なものを、面白いと感じる。

 特にそのものが存在する理由を突き止めたりするわけではないが、

 寝る前などにうっすら思い出してみたりする。

 

 

  「新しい世界」の中にも意味不明なものがたくさん登場する。

 新物館の中には未来世界の物として、様々な謎なものが展示してある。

  謎なものを見るたびに、音声案内が微妙に納得できるような、

 しかし、いまだに不明な所が残る説明をしてくれる。

 謎なものの言葉につくせない、どんなに説明してもこぼれてしまう部分

 が感じられて、楽しくなってしまう。主人公がその説明で

 感心しているのもかわいい。

 

 

  しかし謎なものに対して感じる楽しさは非常にもろい。

 一時の感情を保持し続けるのは難しいし、言葉にならないものを覚えておく

 のはほぼできない。だからやがて忘れてしまう。

  わすれてしまうと、確かに楽しかったのに、今はもうそうではない、という、

 やるせなさ、でも楽しかったな、というような複雑な気分になる。

 

 

  「新しい世界」の最後でもその複雑な気持ちに、主人公がなっているのでは

 と感じる。発表を終えた後の主人公のモノローグがしみる。

 

 「こうして、私の発表などなかったかのように、

  最新の日々は過ぎていったのです。」

 

 

   絵も、このような気持ちを形作っている。

 日常の空間は詳細に描写されない。そこにある物はお互いになじみあっていて、

 その空間を構成する部品のように描かれて見える。

 

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「足摺り水族館」p61

 

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「足摺り水族館」p101

 

 

  それに対して謎なものは空間中で浮かび上がって見える。

 質感とその形が詳細に描写され、確かに変なものがある、という事が分かる。

 よくわからないものをじっくりとみて、観察し、その物を把握しようという

 意識が表現されているようだ。

 

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「足摺り水族館」p71

 

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「足摺り水族館」p71

 

  やるせないような、複雑な気分をのこす、好きな漫画です。

 

 

 

 著者名 panpanya

 題名「新しい世界」

 初出 同人誌「蝉の唐揚げ」 2009年 

 収録単行本「足摺り水族館」 

 公式 1月と7月 panpanya 足摺り水族館

 

 

日が長くて楽しい

 

 

 

 

 

 

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 日が長いと散歩がはかどって楽しい。