日が長くて楽しい
日が長いと散歩がはかどって楽しい。
The Act of Killing を観た
白む
このころは埃がおおく、それが日光に当たって風景が白む。
最終的に庭でビールを飲んだ一日
麦畑の中にはケシやヤグルマソウが生えていることが多い
植物が爆発的に増える季節になった
ゴミ置き場
かわっぺりの荒地
川のすぐ横にたくさん咲いていた花
野生化したミント
川沿いはゴミが多い
新興住宅地
柔らかそうな葉っぱ
家の基礎
謎ののぼり。読んでみるとうわごとみたいなことが書いてあった
いつのまにかコンビニ
立派な欅だ
木陰から常念岳を覘く
鳥
鳥の巣
軽トラににらまれる
すれ違いが大変
午前の部終わり
ここから午後の部
水草と引っかかった蛇
わさび製造工場
でかい
ゴミ処理場と四つの河川の合流地点
川はすぐ際まで行くとかなり大きく感じます
カエル。方言で言うところのドンビキ
ちょっと休憩。トクサ。これで爪を研いだ。
植物の暴走
河川敷に集積される薪
風見鶏的な花
樹木のトンネル
山際の田んぼの際をかすめて
川に出て魚を見る
その反対側
トビ
交差点。横が崖
道を教えてくれておじいさん
国道沿いの風景
養魚場
ケシの花
この写真でSDカードが満タンに。
沢山運動した後は、ビールがとてもおいしいです。
ありがとうございました。
季節に置いて行かれる
抑圧を感じ、ふさぎ込んでいる間に夏になってしまった。
花が盛りで、鳥がたくさん飛び、子育てをしている。
季節の変化は、身の回りの細かい要素の連続した変化によって成り立っている。
ふさぎ込んでいると、自分の回りの、必要な事以外はどうでもよくなってしまって、
小さい変化を無視してしまう。無視をしている間にそれが積み重なって、風景がガラッと変わっていて驚く。
細かいところを無視してしまうと、本当に何もなくなってしまうので、それが悲しい。
あおっぽくなった
撮れる写真が青っぽくなった。
動物的なもの
人間の生き物に対する興味というのは並々ならぬものがあるなと思う。その中でも他のヒト個体に対する興味が特に高いのはよく知られているが、それ以外の動物に対しても気をひかれることが多い。だから意匠には良く動物が利用される。
狩猟採集で生計を立てていた時代の圧力がヒトの中に生きているからだろうか。
私自身も普段の生活で動物を見ると得した気分になるし、身近なところに動物を置きたがる。歩いていると他の人が置いた動物的なものを結構な頻度で目にすることになる。
人間はタヌキにごめんなさいをしなければならないような気がしてきた。
※探してみよう!
上の写真にはすべて動物的なものが含まれています。